MATERIAL

“島の土の味”がする。
目指したのは、
そんなジャム。

​瀬戸内ジャムズガーデンは、
瀬戸内海に浮かぶ
「周防大島」のジャム屋さん。
徹底した地元素材へのこだわりに定評があり、
全国から多数注文を受ける人気店です。
そして、今回LOOPでは同店から仕入れた
特別なシロップをビールに使い、
華やかな味わいに。

「地域の繋がりの中で生まれたジャムにしたい」
そう話すのはオーナーの松嶋さん。
その言葉通り、お店には島の農家さんと
果実の栽培方法からこだわった品々が並び、
一口で周防大島の気候や文化を感じられます。
もちろん、島土産としての人気も絶大。

私たちについて

瀬戸内ジャムズガーデン

店主 松嶋 匡史

夫婦でヨーロッパ旅行の際に出会った多種多様なジャムに魅了され、電気会社から転身、ジャム作りの道へ。そして周防大島に移住後に店舗を持ち、「焼きジャム」や島の果実を使ったコンフィチュールなど、オリジナリティ溢れる商品作りを続けている。

瀬戸内ジャムズガーデン

農業部スタッフ 渡邉 将晃

学生時代に専攻したのは、大好きだった農業について。その後はジャム作りを志し、自身も周防大島に移住。日常の業務ではイチゴをはじめとした自社栽培の果実の栽培を担当し、愛情と情熱を胸により良い素材作りに汗を流している。

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